SDGsとは
SDGs「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。
SDGsの取り組み
リモートワークやペーパーレス化を推進し、
働きやすさやコピー用紙の削減します。
経済
活動内容
リモートワークによる労働環境の改善やペーパーレス化を推進するために、パソコンの購入をおこなう。ペーパーレス化により、コピー用紙を削減する。
目標
- 移動時間の削減
2時間/日 → 1時間/日 - コピー用紙使用量
50枚/日 → 10枚/日